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認知度アップ目指す 「もち絹香」を贈呈
2024年11月29日
氏家地区麦大豆部会は認知度向上を目的に、さくら市内の小中学校計8校に、学校給食用としてもち性大麦「もち絹香」約52㎏を贈呈しました。
10月28日は、荒牧学部会長はじめとした部会員・もち絹香生産者計5人がさくら市役所を訪れ、花塚隆志市長、橋本啓二教育長に「もち絹香」を贈りました。花塚市長は「同市はこれから農業に力を入れていくので、給食にも積極的に地元産のものを使っていきたい」と力強く話しました。