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矢板中央高サッカー部を「とちぎの星」で応援
2024年2月1日

サッカー部へとちぎの星を贈る常勤理事
JAは12月13日、第102回全国高校サッカー選手権大会に出場する矢板中央高校サッカー部を応援しようと、米「とちぎの星」300㌔を贈呈しました。荒井秀忠組合長と渡邉好雄専務、大澤徳久常務が学校を訪問。五味田謙一校長とサッカー部の髙橋健二監督、井上拓実主将に管内産の米を手渡しました。
荒井組合長は「たくさん食べて元気をつけ、頑張ってほしい」とエールを送り、井上主将は「力を発揮できるよう準備したい」と気合を見せました。