トップページ > トピックス
JA管内の小中学生へ イチゴの贈呈始まる
2021年2月1日
いちご部会は1月から、管内の小学校23校と中学校8校に学校給食用としてイチゴの贈呈を始めました。取り組みはJAグループ栃木が推進する食育の一環。JA共済地域貢献活動を活用し、JA産の「とちおとめ」約2万個(1人2粒)を贈ります。
1月20日には、代表として和氣進専務と大澤徳久常務が矢板中学校を訪れ、代表生徒にイチゴを手渡しました。和氣専務は「旬のイチゴを食べて食の大切さを感じてほしい」と期待し、給食委員長の佐藤瑠迦󠄀さんは「生徒一同感謝している。給食で食べるのが楽しみ」と話しました。
その他、1月13日にさくら市、19日に高根沢町に実施し、2月10日に塩谷町で実施予定です。