矢板中央高校関係者と常勤役員ら

ＪＡの荒井秀忠組合長、渡邉好雄専務ら常勤役員４人は12月18日、矢板市の矢板中央高校を訪問。全国大会に出場するサッカー部と女子バスケットボール部を激励しました。サッカー部に管内産の米「とちぎの星」200㎏、女子バスケットボール部にイチゴ「とちあいか」10箱を贈呈しました。

荒井組合長は「管内産の米とイチゴをたくさん食べて、全国の舞台でがんばってほしい」とエールを送りました。