入賞した生徒たちと関係者

第20回ザ・地産地消料理コンテスト（家の光協会とＪＡ全国女性組織協議会主催）の「ごはんがすすむ主菜」部門で、矢板高校食物栄養科３年生の「新食感!?和風もっちりハンバーグ」が最優秀賞に輝き、「10分でできる副菜」部門では「もしつかれたら！しもつかれ」が佳作を受賞しました。

12月１日に荒井秀忠組合長と大澤徳久常務が学校を訪問し、表彰式を実施。荒井組合長は「卒業後も食農に携わる道で頑張ってほしい」と激励し、鈴木愛弥さんと大森輝さんは「皆で満足いくまで考えた作品だったので、家族や友人も喜んでくれて嬉しい」と笑顔を見せました。