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組合長がとちぎテレビに出演 とちぎの星をPR
2019年12月27日
現在、大嘗祭に献上された米として注目を浴びている「とちぎの星」をより広くPRするために11月27日、とちぎテレビ「イブニング6plus」に稲澤高明組合長が出演しました。
番組に生出演し、とちぎの星の歴史や特徴、大嘗祭についてなどを説明。稲澤組合長は「とちぎの星は大粒で冷めても美味しい良食味。暑さや病気に強い特徴を持っている」と宣伝しました。スタジオにはJAしおのや産「とちぎの星」の試食を用意し、米の食味をより分かりやすくPRしました。
稲澤組合長は「栃木県にはとちぎの星以外にもなすひかりやあさひの夢など美味しいお米を栽培している。ぞれぞれの特徴にあった食べ方でお米を味わってもらえたらうれしい」と呼び掛けました。