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オクラ最盛期に向けて出荷規格を確認
2021年7月30日
オクラ部会は7月12日、出荷規格や今後の管理などを確認するため、さくら市で目ぞろえ会と現地検討会を開きました。目ぞろえには、部会員や関係機関など14人が参加し、サンプルのオクラを基に出荷規格を確認。市場担当者は「いぼの数が多かったり、傷やくぼみがあったりするとクレームにつながる可能性があるため気を付けてもらいたい」と呼び掛けました。
綱川陽介部会長は「目ぞろえで規格を揃え、最盛期に向け、栽培管理に努めていく」と意気込みました。