集荷されたウドの品質を確認するJA職員
JAしおのや管内で1月25日からウドの出荷が始まり、2月下旬からピークを迎えました。
暖冬の影響で出荷が10日ほど遅れましたが、品質はおおむね良好です。
管内トップで出荷した矢板地区の池田三郎さんは「品質の良いウドを届けられるよう栽培に努めたい」と意気込みました。