JAしおのやは12月8日、交流館で「親子でデコ巻き寿司作り&品種食べ比べ」を開きました。
2018年度巻寿司大使を務める川井ゆかりさん(矢板市)を講師に、地域の親子17組41人が、デコレーション巻き寿司作りに挑戦。「ペンギン」と「いちごちゃん」の2柄を作りました。
なすひかり・とちぎの星・ミルキークィーンの食べ比べも実施。参加者は可愛い巻き寿司とおいしいご飯で心とお腹を満たしました。
企画広報課の君嶋貴之課長は「管内産の米を知り、消費拡大につながればうれしい。定期的に開催していきたい」と話しました。